Flamingods – ‘Sun’ (Art Is Hard)

ライブを2夜続けて観に行くなんて何年ぶりのことだろう。もしかしたら初めてなんじゃないかとすら思う。まぁ、かなり対極なステージでしたが、どちらも楽しかったです。レコード屋やっていると案外観に行ってられなかったかね、ライブ情報がこんな風に気になる生活は久々です。で、昨日のライブにも出演していた Dustin Wong も参加しているロンドンを拠点にするバンド FlamingodsArt Is Hard Records からのデビュー・アルバム Sun 。メンバーにはバーレン出身の人もいて、そのあたりが楽曲にもかなり影響している。そして、使っている楽器のひとつに大正琴があるようで、最近違うアーティストも使っていたと思うけど、なんか海外で人気なんでしょうか? そういえば、うちのばあちゃんも買ってやり始めていたけど、すぐに飽きて押し入れにしまい込んでいたな。小さい頃だったからあまり憶えていないけど、オレも教本みながら憶えようと触っていたけど、やっぱりすぐ飽きていた。楽器とかの修得が続かないところは、ばあちゃん譲りなのか。アルバムを聴いていると、たまに大正琴の音が聞こえてきますが、このバンドように使うと南国感がありまして、本来の使い方、演奏の仕方と違うんじゃないかと思えるが、いい音だと感心。そして、このバンドのそれ以外の楽器も南国風なものがあり、パーカッション部分の割合がハンパじゃない。アジアン・テイストと、カリプソ路線のリズム・パターンを多様したもので、なかなかの盛り上がりっぷり。サイケデリックな音楽の軸は、アニコレ以降のものですが、ぼちぼち自分たちのものになってる。合間合間に、東南アジア系の伝統曲みたいな緩いインストものが入るのですが、これはあまり要らなかったか。どうせならガンガン攻めてもらっても構わなかったね。まだ実家に大正琴は埋まっているのかなあ、まぁまたやろうとしても続かないからいいんだけど。

7.0/10

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s