The Everywheres – “Easy Bells”

The Everywheres

前回ポストしたときは、見当たらなかったのですが、今回の新曲の際にそれらしきアー写があったので改めて。オースチンのソングライター Samuel Hill 率いるサイケフォーク・バンド The Everywheres がデビュー・アルバムから、新たな音源 “Easy Bells” は、ガレージ・サーフサイケな曲。セルフ・タイトルのアルバムは、Father/Daughter Records から、6/25 のリリースです。

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Pure X – ‘Crawling Up the Stairs’ (Acéphale)

Crawling Up the Stairs

そもそもは Pure Ecstasy と名乗っておりましたが、改名と共に音楽的にも少し変化をしてましたね。でも、前作から2年ぶりとなる本作 Crawling Up the Stairs では、かなり変動があるではないでしょうか。 彼等が今回新たに手に入れたものはある種のフォーク。奏でられる音がアコースティックなギターが目立つようになったのと、照準を歌の部分に持ってきており、今までのような始まりや終わりも無いような、ぼんやりとしたものからは、かなり中心に音が寄っております。ですが、そのぼんやりと揺らぎのある感覚は残されており、それが Pure X の一番の要素になってることには変りありません。けだるさの中に見え隠れるする夢うつつなソウル。だけど、完全に信用して身を任せていると、たまに突き放すようにロックンロールが騒ぎ出す。全体像はフォークを身にまとい平たい印象だけど、彼等の歩調に合わせてゆっくりと聴いていると、不可思議な音で組み合わさってることに気付く。たぶん、メイン・ヴォーカルも曲によって違うと思われ、いい意味でアバウトな感じで、想像してた以上に幅広い。ここへの到達はとても面白いし、想定外。少なくとも自分は今まで体験したことのない時間でした。

9.0/10

Heliotropes – “Psalms”

Heliotropes

ブルックリンを拠点にするガールズ・4ピース・バンド Heliotropes が、新曲 “Psalms” をアップ致しました。サイケデリックな要素が濃い、ヘヴィなロック。これまでにシングルをデジタルとかでリリースしているだけですが、一応予定では今年の春にデビュー・アルバムが、Manimal Vinyl からリリース予定でしたが、どうなってるのかな。

Kwaidan – “Gateless Gate”

Kwaidan

先日、Locrian の新作情報をお伝えしましたが、Locrian のメンバーである André Foisy と Zelienople のメンバー Mike Weis、そして Neil Jendon によるプロジェクト Kwaidan がデビュー・アルバムをリリースします。このプロジェクトでは、ミニマルなパーカッション、サイケデリック、ドローン、デゥームなどを交えた実験的なサウンド。アルバム Make All The Hell Of Dark Metal Bright は、6/4 に Bathetic Records からリリース。

Russian Tsarlag – “Gagged in Boonesville”

Russian Tsarlag

フロリダ、タンパ出身の Carlos Gonzalez によるソロ・プロジェクト Russian Tsarlag の最新音源 “Gagged in Boonesville” です。ローファイなリズムのループに緩いギターとヴォーカルが絡むサイケデリック・ソング。こちらの曲は、Not Not Fun から 6/11 にリリースされる同タイトルのアルバム Gagged in Boonesville からの先行曲になります。