Julianna Barwick – “Forever”

Julianna Barwick

Roberto Carlos Lange との OMBRE、そして Ikue Mori とのコラボ作を挟み、2年ぶりとなる自身の新作アルバムをリリースする Julianna Barwick です。以下の映像音源は、新作アルバム Nepenthe からの収録曲 “Forever” を交えた予告映像。Nepenthe は、Dead Oceans から 8/20 にリリースです。

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Jackson Scott – “Sandy”

Jackson Scott

ノースカロライナ、アッシュヴィルのソングライター Jackson Scott のデビュー・アルバムからの音源です。先行曲 “Sandy” は、Atlas Sound にも比較されるサイケ・フォークなローファイ・ソング。デビュー・アルバム Melbourne は、Fat Possum から 7/23 にリリース。

Barbarossa – “Turbine”

Barbarossa

ロンドンを拠点にするシンガー・ソングライター James Mathé によるソロ・プロジェクト Barbarossa が、2008年のアルバム Chemical Campfires 以来となる新作アルバムをリリースします。彼は、José González のライブ・バンド・メンバーでもあります。前作の頃はアコースティック路線でしたが、新作は、ドラム・マシーン、カシオトーン、アナログ・シンセ等を用いたエレクトリックな路線になってるそうで、先行曲 “Turbine” でそれが確認できます。アルバム Bloodlines は、Memphis Industries から、8/8 にリリースです。

Xenia Rubinos – ‘Magic Trix’ (Ba Da Bing)

Magic Trix

今の場所に住むようになって1年とちょっと経ちましたが、行動範囲を少し広げ、ゆくりと歩くとまだまだ知らないお店がいっぱい出てきます。ただし、目に留まる店は大体しょっぱい感じのところばかりですけど。このブルックリンの女性も、危うく聞き逃すところでした。キューバ、プエルトリコ、そしてアメリカにルーツを持つという Xenia Rubinos さんは、自身の音楽にもその生まれ育ちを映し出しており、カリブとアメリカが混ざって朗らかに熱唱するのですが、なんか変だぞ。作品ではドラムやその他で Marco Buccelli が、お手伝いしておりまして、サウンド・マジシャンの肩書きに偽りなくトリッキーなドラムを叩きまくり。その複雑で変則的なリズムに合わせ、ギターを用いず、キーボードをキレよく、厚い音で演奏して結合させているのです。それらの後ろ盾と、Xenia Rubinos のソウルなヴォーカルが右往左往する感じ。複雑系のバンドは色々いますけど、彼女の場合は、サポート・マジシャンの影響も大ですが、根底にある特殊な音楽起源を最大限に活かして、自分世界をあっさり作ってしまった。ちょっと感じた違和感は、ただ単に新鮮だったから。これぞまさに、鮮烈デビュー。

7.5/10

Coma Cinema – “Satan Made A Mansion”

6/11 に Fork and Spoon Records/Orchid Tapes からリリースされるローファイ・ソロ・アーティスト Coma Cinema の新作アルバム Posthumous から、先日先行曲 “Satan Made A Mansion” をポストしましたが、今度は収録曲から “Satan Made A Mansion” のビデオが登場。映像は、スイスの Swiss Kraft が制作したものですが、なんかんだこれ(笑)。