The Dodos – “Confidence”

The Dodos

先日 Polyvinyl にレーベルを移籍したアナウンスがありましたが、新作アルバムよりファースト・トラックが “Confidence” がアップされた USインディ・ロック/フォーク・デュオ The Dodos です。以前よりもパワフルになったような印象があります。通算5作目となるアルバム Carrier は、Polyvinyl Records から、8/27 にリリース。

Generationals – ‘Heza’ (Polyvinyl)

Heza

このバンド、実はこれが3作目のアルバムになるのですが、本作以前にリリースしていたレーベルは、Park The Van Records という、彼等の地元、ニュー・オリンズのレーベルでした。このレーベルのことは、今日まで全く知らなかったのですが、活動は2005年位から始まってたようで、レーベルのタイトルを確認しても、知らないバンドばかり。常々思っていたのですが、同じアメリカでも南東部辺りのバンドの情報が日本だとあまり入ってこないというか、知らないことが多い印象。普段アメリカの色んな情報源を持っていても知らないってことは、アメリカの中にいても活動拠点によっては扱われ方が違うんでしょうね。まぁあれだけ広い場所ですし、仕方ないのかな。でも、最近ではその辺のシーンに詳しいブログとかもあるので、重宝していますが、出てくるバンドがやはり知らないのばかりなんですね。そして、彼等も Polyvinyl からリリースにならなければ、こうやって聴くこともなかったかもしれない。ただ、その辺のバンドの特徴がなんとなくあり、アメリカーナと語られるものとはひと味違う土着感のある音で、ロックの原型に忠実というか、気取ってないものか、劇的に横道感のある(ちょっとダサイ)音楽が多いとおもう。この Generationals の場合は決してメロディアスではなく、何気ないし、ある意味普通にロックとポップスの間にあるような音で、それらに少し考え、工夫を加えたことによってダサさは免れている。こういうバンドを聞くと改めて最近の音楽事情は総じてエモいのかなと感じてしまう。間違いなく人気は出ないだろうけど、家に一枚あるとホッとしますよ。

7.5/10

Wampire – “Trains”

Wampire

5/14 に Polyvinyl からフル・アルバム Curiosity をリリースするポートランドのインディ・バンド Wampire が、アルバムからの先行でもうひとつ “Trains” をアップ致しました。つい最近まで、Foxygen と Unknown Mortal Orchestra とツアーをしていたようで、この後は、レーベル・メイトの STRFKR とショーをするようです。

Their / They’re / There – “Their / They’re / Therapy”

Their Theyre There

Owen としての新作もリリースするようですが、その Mike Kinsella (American Football, Joan Of Arc) と Even Weiss (Into It. Over It.) そして Matthew Frank (Loose Lips Sink Ships) のシカゴの新旧エモ・シーン・アーティストが結成したプロジェクト Their / They’re / There の音源があったのでアップしておきます。デビューEP は、4/20 に Polyvinyl Records からリリース。

Saturday Looks Good to Me – “Invisible Friend”

えっと、ちゃんとしたアルバムとなると、K Records からの Fill Up The Room 以来? だとしたら、2007年のリリースだから6年ぶりの Saturday Looks Good to Me フル・アルバムです。その間、Fred Thomas の作品はちょこちょこあったり、SLGTMもシングル等はありましたが、ちゃんとしたのは久々。先行曲 “Invisible Friend” を聴く限り、基本的なものは変ってなさそうです。アルバム One Kiss Ends It All は、Polyvinyl から 5/21 にリリースされます。